仕事でやらかしたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!職場の皆さんごめんなさい。

皆さんこんばんは。工です。

今日は職場でやらかした事について

書きます。後は長年の悩みと夢について書きます。

 

【職場でやらかした事】

印刷する資料を間違えてしまい、

会議開始時間が遅れってしまったことです。

二つの似た名前をしたファイルがありました。

 

そこでファイル名を間違えて印刷してしまいました。

会議の資料を印刷して皆に配るのは

新人の仕事なのだそうです。

 

そして、OJTと管理職が慌てて正しい資料を

印刷していました。自分も戻っていったのですが、

議事録を作成する事もあり会議に参加して会議メモを開始しました。

 

会議の途中でOJTと管理職が正しい資料をもってきました。

そして、会議は気まずい空気の中進行していきました。

会議が終了後、OJTに謝りにいったら

「レビューして気がつかなかった俺の責任。しかし、次やったら許されない。」

と言ってました。

 

OJTもそうは言いつつも心の中では、何だよこいつとか、

この新人めんどくせぇなとか思ってそうな雰囲気は感じますが

それでも自分の責任と言える人であってよかったとも思いました。

 

同じミスを繰り替えさない事が大事なようです。

OJTの口癖で、「前にも言ったケド、、、」って言葉がありますが

言われただけではまともに理解できないのはつらいね。

 

失敗した方が学べる気がする。

でも言われた事を1回で理解出来た方が重宝されるんだろうなと

思います。経験から学ぶだと効率悪いもんね。

 

【人の話を聞けないのは幼少期から】

病気という可能性は大学院進学から就職まで無事出来た点からなしとすると、

自分では1つだけ思い浮かぶ要因があります。それは、

『自己承認欲求が高く、共感能力が低い』です。

 

この度合いが強すぎると自己愛性人格障害と呼ばれるようです。

また、他人の精神的領域と自分の精神的領域が区別できないと

境界性パーソナリティー障害と呼ばれるそうです。

 

正直、精神科医の診療などを受診したことないのでわかりませんが、

これらの障害に近い状態だと感じる事は多々あります。

また世代間連鎖かと思う時もあります。

 

すると、自分はアダルトチルドレンではないかと思う様になりました。

そして、東京にいた頃はアダルトチルドレンの集いにも参加しました。

自分はアダルトチルドレンであり、アダルトチルドレンの共通点も感じました。

 

アダルトチルドレンの特徴】

・自己否定的・・・何事も自分が悪いと考える癖がある。

心理的リラックス方法がわからない・・・人と話していて楽しいという感覚がわからない。

・自尊心の欠如・・・自分が本当にやりたい事が何かわからない。

 

上記の様な特徴を持った方が多いと感じました。

そして、自分もアダルトチルドレンであると感じました。

私が初日のブログで書いた幸せの定義をもう一度書きます。

 

幸せ=自分で決断し続ける人生を送ること

アダルトチルドレンにはこれが難しいのです。

しかし、自分は負けません。次回からは

アダルトチルドレン脱出計画と

アダルトチルドレン脱出から得られるメリットを書きます。

 

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。